節谷隧道
| トンネル名称 | 節谷(せつたに)隧道 | |
| 路線名 | 国道156号線、国道158号線 | |
| 所在地 | 岐阜県郡上市高鷲町大鷲 | |
| 延長(m) | 33m | |
| 道路幅員(m) | 7.6m | |
| 車道幅員(m) | 6.5m | |
| 歩道等(m) | 0.0m | |
| 有効高(m) | 4.6m | |
| 竣工年度 | 1969年(昭和44年) | |
| 壁面 | 覆工 内装あり(パネル張り)(注1) | |
| 路面 | アスファルト系 | |
| 照明 | なし | |
| 通行制限 | ||
| その他 | ||
| データは特記なき場合は「平成16年度道路施設現況調査」より (注1)現地目視による |
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| 調査日 | 2013年5月25日 | |
| 「節谷隧道」は岐阜県郡上市高鷲町にある国道156号線のトンネルです。このトンネルのある区間は国道156号線と158号線の重複区間になっています。 |
| 南側より見た「節谷隧道」です。 | |
| 南側の坑門です。昭和中期のトンネルによくある飾り気の無いコンクリート打ちっ放しの坑門です。 | |
| 南側坑門に取り付けられている扁額です。 | |
| 南側より見たトンネル内部です。内部は全面パネル張りとなっています。 |
| 北側より見た「節谷隧道」です。 | |
| 北側はトンネルに続き洞門が設けられています。 トンネル脇には旧道と思われる道筋が見て取れます。 |
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| 北側の坑門です。洞門が隙間無くくっ付いているのでこちら側は扁額はもちろん、坑門自体もほとんど見えません。 | |
| 北側より見たトンネル内部です。 |
初稿:2013年7月6日