安桜山トンネル
| トンネル名称 | 安桜山（あさくらやま）トンネル | |
| 路線名 | ||
| 所在地 | 岐阜県関市安桜山 | |
| 延長（ｍ） | １７８ｍ | |
| 道路幅員（ｍ） | ９．３ｍ | |
| 車道幅員（ｍ） | ６．０ｍ | |
| 歩道等（ｍ） | ２．０ｍ | |
| 有効高（ｍ） | ５．０ｍ | |
| 竣工年度 | １９８４（昭和５９年）１０月（注1） | |
| 壁面 | 覆工 セメント系 内装あり(パネル張り)(注2) | |
| 路面 | セメント系 | |
| 照明 | あり | |
| 通行制限 | ||
| その他 | ||
| データは特記なき場合は「平成16年度道路施設現況調査」より （注1）トンネル銘板より (注2)現地目視による |
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| 調査日 | ２００８年８月１７日 | |
| 「安桜山トンネル」は岐阜県関市の中心地にある安桜山という小さな山を貫くトンネルです。 安桜山を南北に貫くトンネルなのですが山の東端にあり前後につながる道路が細いこともあり余りトンネルが有効に機能しているようには見えません。西側に「わかくさトンネル」が開通したこともあり余計そう思えるのかもしれませんが… |
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南側より見た「安桜山トンネル」です。 |
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南側の抗門です。コンクリート製で何の装飾もない坑門をしています。 |
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南側の扁額です。 |
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南側のトンネル銘板です。 |
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南側より見たトンネル内部です。片側にガードレールつきの歩道があります。市街地にあるトンネルなので歩行者に配慮しているのか照明がたくさん点灯しているのと裾部の白いパネルのおかげで内部は明るい雰囲気です。 |
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北側より見た「安桜山トンネル」です。 |
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北側の抗門です。基本的に反対側と同一のデザインをしています。 |
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北側の扁額です。 |
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北側の抗門にあるトンネル銘板です。 |
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北側より見たトンネル内部です。 |
初稿：2013年3月18日