金生山トンネル
| トンネル名称 | 金生山（きんしょうざん）トンネル | |
| 路線名 | 大垣市道（金生山産業道路） | |
| 所在地 | 岐阜県大垣市赤坂町 | |
| 延長（ｍ） | ４７．５ｍ(注１) | |
| 道路幅員（ｍ） | ７．７ｍ | |
| 車道幅員（ｍ） | ５．７ｍ | |
| 歩道等（ｍ） | １．５ｍ | |
| 有効高（ｍ） | ４．８ｍ | |
| 竣工年度 | １９６８年（昭和４３年）９月(注１) | |
| 壁面 | 覆工 セメント系 内装なし | |
| 路面 | アスファルト系(注２) | |
| 照明 | なし | |
| 通行制限 | ||
| その他 | ||
| データは特記なき場合「平成16年度道路施設現況調査」より （注1）トンネル銘板より (注２)現地目視による |
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| 調査日 | ２０１１年１月３日 | |
| 岐阜県大垣市赤坂町にある｢金生山トンネル｣です。トンネルはその名の通り金生山という小高い山の上にあります。金生山は山全体が良質の石灰岩で出来ており、山のいたるところで石灰岩や大理石の採掘が行われています。 |
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西側より見た｢金生山トンネル｣です。 |
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西側の坑門です。 |
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特に意匠のないコンクリート製の坑門をしています。 |
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西側の扁額です。トンネル名の下に竣工年が記載されています。 |
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西側のトンネル銘板です。 |
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西側より見たトンネル内部です。両側に幅の狭い歩道があります。 |
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トンネルの西側には採石場となっていますが、反対の東側は民家が立ち並ぶ住宅地になっています。 |
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東側より見た｢金生山トンネル｣です。 |
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東側の坑門です。 |
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東側の扁額です。こちら側には竣工年が書かれていません。 |
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東側のトンネル銘板です。 |
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東側より見たトンネル内部です。トンネル内に照明は取り付けられていません。 |
初稿：2014年6月7日