川角トンネル

トンネル名称 川角(かわかど)トンネル
路線名 林道小田線
所在地 愛知県北設楽郡東栄町川角
延長(m) 60m
道路幅員(m) 5.0m
車道幅員(m)  
歩道等(m)  
有効高(m) 4.5m
竣工年度 1979年(昭和54年)3月
壁面 覆工 セメント系 内装なし
路面 セメント系
照明 なし
通行制限 なし
その他  
データはトンネル銘板より
調査日 2014年12月27日、2007年3月3日



 東栄町川角地区にある林道のトンネルです。


2014年12月27日 北側(東栄町川角方面側)
 北側より見た川角トンネルです。自動車の止まっている場所にはベンチがあり川角地区を見下ろすちょっとした展望台になっています。
 川角トンネル北側の坑門です。
 コンクリート製の面壁型で何の飾り気もない坑門です。
 北側の扁額です。トンネル名の右側には縦書きで昭和五十四年三月という日付と時の東栄町町長の名前が記されています。
 北側の坑門に取り付けられているトンネル銘板です。反対側の坑門にはなく片側にのみ取り付けられています。
 北側より見たトンネル内部です。内部に照明は無く、幅の割りに天井が高いです。


2014年12月27日 南側
 南側より見た川角トンネルです。
 川角トンネル南側の坑門です。
 南側の坑門も反対の北側と同じデザインをしています。
 南側の扁額です。書いてある内容は北側と同じですがトンネル名の文字の書体が異なります。
 南側より見たトンネル内部です。


おまけ 川角トンネル旧道
 南側坑門の脇より旧道と思われる道が分岐しています。
 旧道の路盤を支える為石垣が組まれているのが見えます。
 道幅は2mチョイ位で3mはなさそうです。
 途中には何かの箱が幾つもおいてありました。
 半島のように突き出た地形の先端を回りこんで北側に進みます。
 北側は路盤の状態が悪く完全に廃道状態です。
 北側坑門前からみた旧道です。写真中央付近に旧道の平場があるのが分かります。現在の林道とは高低差がありこちら側は旧道とはつながっていません。





2007年3月3日
 北側の入り口です。
 素っ気無い作りですが林道のトンネルとしては立派なものです。
 内部は照明はありません。
 横幅に比べると天井がかなり高いです。
 南側の入り口。
 トンネル銘板です。
 これは北側の物ですが、それぞれ字体の違うものが付いています。



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初稿:2007年03月07日
再公開:2009年12月31日
再訪記事追加:2015年01月02日