新段戸トンネル

トンネル名称 新段戸(しんだんど)トンネル
路線名 国道420号線(国道473号線重複区間)
所在地 愛知県豊田市阿蔵町
延長(m) 1403m
道路幅員(m) 113m
車道幅員(m) 6.5m
歩道等(m) 3.3m
有効高(m) 4.5m
竣工年度 2001年(平成13年)3月(注1)
壁面 覆工 セメント系 内装なし
路面 セメント系
照明 あり
通行制限  
その他  
データは特記なき場合「平成16年度道路施設現況調査」より
(注1)トンネル銘板より
調査日 2007年3月21日、2014年2月1日



 豊田市と設楽町の境にある「新段戸トンネル」です。トンネルのある山の上のほうには旧トンネルが有りましたが、現在ではそちらは塞がれています。
 東栄町にある「新本郷トンネル」と同じように、2箇所ある入り口はそれぞれ竹割型と面壁型と違った形をしています。
2014年2月
掲載してる写真が少なかったので、近くを通りかかったついでに新たに写真を撮ってきました。


再訪(2014年2月)、西側
 西側(足助町方面側)より見た「新段戸トンネル」です。
 写真手前で左に分岐しているのは旧道で、その先には旧トンネルの「段戸トンネル」がありましたが現在では西側の坑門は完全に埋まっていて姿を見ることは出来ません。
 西側の坑門です。
 「新段戸トンネル」の西側は竹割り型の坑門をしています。
 西側の扁額です。坑口左側に設置されています。
 2014年2月の時点ではトンネル銘板は取り付けられていません。
 近年この辺りのトンネルや橋の銘板が多数盗難にあっているので、おそらくはこの「新段戸トンネル」もその被害にあったのでしょう。
 2007年に撮影した西側のトンネル銘板です。
 西側より見たトンネル内部です。下り線側にガードレール付きの歩道があります。


再訪(2014年2月)、東側
 東側より見た「新段戸トンネル」です。
 トンネルの手前は「豊邦大橋」という名の橋になっています。
 東側の坑門です。
 「新段戸トンネル」の東側の坑門は、石積み風というかブロック積み風の模様をした面壁型の坑門をしています。
 東側の扁額です。
 東側のトンネル銘板も盗難にあったのか無くなっています(このページ下の方に以前取り付けられていた銘板の写真があります)。
 東側より見たトンネル内部です。





2007年3月
 西向き、豊田市側の入り口です。
 竹割型という最近の高速道路などでよく見る形の入り口をしています。
 竹割型の坑門はトンネル上部に扁額を取り付けるスペースがないので、このように横に独立して設けられる場合が多いです。
 トンネル内部です。
 新しく出来た国道のトンネルだけあって、内部は広く明るいものになっています。
 交通量からすると多少オーバースペック気味な気もしますが、国道420号線が全線改良されれば交通量も増えるかもしれません。
 東向き、設楽町側の入り口です。
 こちらは面壁型という一般的な坑門で、石積風というかブロック風というかそういった感じの表面処理がなされています。
 トンネル銘板です。



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初稿:2007年04月04日
地図のリンク切れ修正、写真追加:2014年6月6日