第3トンネル

トンネル名称 第3トンネル
路線名 県道429号古真立佐久間線
所在地 東栄町東薗目
延長(m) 41m
道路幅員(m) 4.4m
車道幅員(m) 3.5m
歩道等(m) 0m
有効高(m) 4.5m
竣工年度 昭和26年(1951年)
壁面 内装なし 素掘
路面 アスファルト系
照明 なし
通行制限 車幅制限1.9m、大型車両通行止め(注1)
その他  
データは特記なき場合は平成16年度道路施設現況調査による
(注1)現地目視による
調査日 2007年12月8日



 愛知県道429号古真立佐久間線の終点にある「第3トンネル」です。
 古真立佐久間線は愛知県と静岡県にまたがる県道ですが、その大半は愛知県内で静岡県道の区間は国道473号とこの第3トンネルとを結ぶ「大千瀬橋」の中ほどまでの数十メートルのみです。なお静岡県道では293号線と愛知県道とは線番が異なります。
 古真立佐久間線は第3トンネルより2kmほど先から豊富林道分岐近くまで通年ゲートが閉じられ一般車両の通行が禁止されており事実上の分断県道となっています。ただ、通行止め区間は未成や廃道区間ではなく自動車の通り抜け自体は可能で、地元の林業関係の車が時折通行しているようです。

 愛知・静岡県道古真立佐久間線の終点です。
 手前の道は国道473号線で静岡県浜松市天竜区佐久間町となります。
 県道の入り口には、1.9mの車幅制限、2q先で車両通行止め、さらに新豊根ダム方面には通り抜け出来ないので回り道する旨の表示が立ち並びます。
 国道とトンネルを結ぶ橋は「大千瀬橋」と言います。
 佐久間側のトンネルポータルです。
 両脇には大型車両通行止めとトンネル名称、静岡県道293号線の標識が立ちます。
 静岡県道の標識が立っていますが、実際には左の写真を撮っている「大千瀬橋」中央付近が県境で橋を渡ったトンネルは愛知県に属します。
 トンネルは入り口付近のみコンクリートで内部は素掘りのままとなっています。
 反対側の入り口です。
 トンネルを出るとすぐに細い道に似つかわしくない電光表示器があります。
 通行止めのゲートはこの2qほど先ですが、写真のように「第3トンネル」を抜けてすぐにAバリケードで通行を規制してる場合も多々あります。
 扁額も、銘板も見当たらないので標識を。



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初稿:2007年03月11日
全面改訂:2010年1月10日