駒ヶ滝トンネル
トンネル名称 | 駒ヶ滝トンネル | |
路線名 | 国道140号線 | |
所在地 | 埼玉県秩父市大滝 | |
延長(m) | 394m | |
道路幅員(m) | 4.0m | |
車道幅員(m) | 3.0m | |
歩道等(m) | 0.0m | |
有効高(m) | 3.4m | |
竣工年度 | 1955年(昭和30年) | |
壁面 | 素掘り:セメント吹付け(注1)、覆工 セメント系 内装なし | |
路面 | セメント系 | |
照明 | あり | |
通行制限 | 高さ制限3.4m、最大幅2.5m、自動車専用、歩行者通行止め | |
その他 | ||
データは特記なき場合は「平成16年度道路施設現況調査」より (注1)現地目視による |
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調査日 | 2007年8月14日 |
奥秩父にある国道140号線の「駒ヶ滝トンネル」です。国道のトンネルらしからぬ独特な雰囲気や関東圏にあることから分岐トンネルの中でも知名度が高いトンネルです。秩父と甲府を結ぶ国道140号線に三峰神社に向かう埼玉県道278号秩父多摩甲斐国立公園三峰線がトンネル内で合流する形になっています。 |
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秩父市街より国道140号線を甲府方面に車を走らせ二瀬ダムの手前までやってきました。 …訪問時は夏休みのうえお盆休みが重なった時期だったのですが閑散とした雰囲気でした。90年代に何度か来たことがあるのですが当時はいつ来ても写真の辺りは信号待ちの車で大渋滞してたのでちょっと意外でした。 |
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「駒ヶ滝トンネル」東側の坑門です。坑門と書きましたが、民家と民家の間の石垣にトンネルが口を開けているような感じです。(扁額があるのか見てくるのを忘れていました…) トンネルを通行する自動車は写真左の信号機に従うことになります。 |
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トンネル入り口脇にあるトンネル内分岐を案内する青看です。 |
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トンネル内は狭くコンクリート吹付けでいかにもダム関連のトンネルっぽいです。 |
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トンネル中ほどにある分岐点です。直進が国道140号線、左は埼玉県道278号線です。県道はここが終点で、トンネル内に終点があるのも珍しいのではないでしょうか。 右側にもトンネルがありますが大きな段差があるうえ柵で封鎖されいて見たところ道路ではなさそうです。 |
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西側より「駒ヶ滝トンネル」へアプローチします。トンネルの信号機はかなり手前に設置されています。 |
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西側の坑口です。トンネルは自動車専用で歩行者は通行禁止になっていますので、歩行者は右の道を行くことになります。 |
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西側の坑門です。比較的最近改修が行われたようです。(またしても扁額の有無を確認し忘れたました…) |
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トンネルに入ると直ぐに断面が小さくなります。入り口付近のみ改修か災害復旧か何かで坑門を作り直したのでしょう。 |
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西側より見たトンネル内部です。100番台の国道のトンネルとは思えない雰囲気です。 |
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トンネル南側(埼玉県道278号秩父多摩甲斐国立公園三峰線)のトンネル信号機です。青看にはトンネル内の合流部は左折禁止で直接甲府方面へはいけない旨が記されています。 |
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県道は二瀬ダムの上を通っています。 |
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県道はダムを渡り管理事務所の下を通過します。 |
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「駒ヶ滝トンネル」南側の坑口です。 |
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コンクリートの壁にトンネルの坑口が口を開けています。 トンネル直前の緑の橋桁は歩行者用の横断歩道のものです。また信号機はダムの駐車場より出てゆく車の為のものです。このトンネルには信号機がたくさんあり正直どういうふうに連動しているのかよくわからないです。 |
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南側坑口から見たトンネル内部です。この区間は国道区間とは違いコンクリートで覆工されています。 |
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分岐点です。一時停止と右折しか出来ない旨の標識が立っています。 |
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おまけで歩行者用の「二瀬隧道」です。 「駒ヶ滝トンネル」は自動車専用トンネルなので歩行者や自転車はこちらのトンネルを通り二瀬ダムの反対側に向かうことになります。 |
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東側の坑門です。装飾なしの実用本位のスタイルをしています。 |
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小さな歩行者用のトンネルですがちゃんと扁額が取り付けられています。 |
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トンネル銘板です。意外と新しいですね。 |
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東側より見たトンネル内部です。 |
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西側の坑門です。 |
初稿:2013年2月11日