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佐久間１号トンネルの佐久間ダム側の入り口です。 入り口だけ見ると良くある普通のトンネルとなんら変わりが無いように見えます。 |
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上の写真の入り口を内側から見たものです。 右の開口部が分岐部分です。現在では車の乗り入れが出来ないように虎柵で封鎖されています。 |
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分岐部です。 分岐トンネル内は素掘りの内壁で、トラック１台程度の大きさしかありません。 おそらく、ダム建設中は資材の運搬などにこちらのトンネルが使われいていたのではないでしょうか。 |
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分岐部トンネル部の外側です。 こちら側にも虎柵によるバリケードが設置されています。 |
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分岐道路よりさらに奥に進むと展望台への横穴があります。 |
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行灯式の表示が出ています。 |
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展望台へ続く横穴です。 とても県道のトンネルの内部とは思えない光景です。 |
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横穴は素掘りのうえ、天井が低いので背の高い人は頭を打つかも。 |
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展望台の出口です。 |
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展望台から見た佐久間ダムです。 昭和３１年完成の重力式コンクリートダムです。 |
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展望台の横穴の手前にもう一つ穴が開いています。 こちらは入り口を虎柵で塞いでいます。中に入ると先ほどの展望台の横の方に出ますが、こちらにはテラスのような張り出しは設けられていません。 |
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佐久間ダムの付属施設である佐久間電力館にあった建設中のダムの模型です。 何かのプラントがある辺りが県道の走る現在のトンネル入り口付近ではないでしょうか。 |